第69回地区年次大会鳥取大会開催

69回地区年次大会鳥取大会が快晴の元416日(日)午前9時よりとりぎん文化会館(鳥取県立県民文化会館)鳥取県鳥取市尚徳町に於いて平井伸治鳥取県知事様、深澤義彦鳥取市長様、渡辺元国際理事にもご臨席を賜り厳かに開催されました。

代議員会

午前9時より代議員会が開催されました。

地区ガバナー提出議案

【議案-1】次期地区ガバナー選出について

『地区ガバナー立候補届出規則』により、2023-2024年度地区ガバナーとして届出のあった藤井信英(ふじいのぶひで)(岡山みらいライオンズクラブ所属)に対し、国際会則付則第9条第6項(a)および336-B地区第69回地区年次大会議事規則一12(1)により選挙を行ない、その結果の報告を受け確認したい。

【議案-2】次期第一副地区ガバナーについて

『第一副地区ガバナー立候補届出規則』により、2023-2024年度第一副地区ガバナーとして届出のあった上原正樹(うえはらまさき)(岡山西ライオンズクラブ所属)に対し、国際会則付則第9条第6項(b)および336-B地区第69回地区年次大会議事規則-12(3)により選挙を行ない、その結果の報告を受け確認したい。

【議案-3】次期第二副地区ガバナーについて

『第二副地区ガバナー立候補届出規則』により、2023-2024年度第二副地区ガバナーとして届出のあった榎本明(えのもとあきら)(総社雪舟ライオンズクラブ所属)に対し、国際会則付則第9条第6項(c)および336-B地区第69回地区年次大会議事規則-12(3)により選挙を行ない、その結果の報告を受け確認したい。

【議案-4】2020-2021年度地区一般会計収支報告

2021-2022年度地区一般会計収支報告および第68回地区年次大会収支報告の承認を求めることについて

【議案-5】2021-2022年度上半期地区一般会計収支報告の承認を求めることについて

2022-2023年度上半期地区一般会計収支報告の承認を求めることについて

【議案-6】2023~2025年度国際理事候補者推薦について

第105回ボストン国際大会において選出される2023-2025年度国際理事候補者として、335-B地区3R-lZ大阪港LC所属城阪勝喜元国際理事会アポインティ・元地区ガバナー・名誉顧間が立候補され、先のOSEALフォーラムに於いて承認を得て、正式に日本代表の国際理事候補者として決定した。併せて、急速もう1名の立候補を日本が新たに擁立することとなり、今般、推薦要望書を受付け、資格審査を経て投票を行った結果、330-C地区5Z岩槻LC所属濱野雅司元地区ガバナー・現GATエリアリーダーを推薦することとなった。これを受けて336-B地区においても8複合統一候補者2名の推薦を確認したい。

Ⅱ:次期地区ガバナー候補者提出議案

【議案-1】2023-2024年度地区アクティビティ・スローガン、地区ガバナー・キーワード、ガバナー基本方針について

地区アクティビティ・スローガン
“「笑顔で奉仕」地域のために!未来のために!”
私たちはこの3年間、場所や人数に制限されながら、思うようなアクティビティを行うことが出来ない状況が続きました。
しかしやっと明るい日差しが見え始めた。
今、私たちは未来へ向かって奉仕を継続していく必要があります。人は、意義のある取り組みに参加したいと考えています。
従来の奉仕を今一度見直し、思い切った奉仕目標を立て、新しい会員を起用して、さらなるインパクトのチャンスを生み出しましょう。
我々が笑顔で奉仕をすることで、地域の人々を笑顔にすることができるのです。今こそ地域の為、未来の為に笑顔で奉仕をしましょう。

地区ガバナー・スローガン
“「Challenge to Change」変化への挑戦”
今、世の中は変化しつつあります。目の前に来た変化をしっかりと見極め、それが大きなものなのか、本質的なものかを捉える必要があります。
しかし、それ以上にその変化に足をすくめるのではなく、チャンスと捉えて、がむしゃらに大胆にチャレンジすることが大切ではないでしょうか。
我々ライオンズクラブも時代の流れに沿って勇気を持って、変化に挑戦していこうではありませんか。

【議案-22023-2024年度地区会費・地区大会費について

336-B地区 会員ひとりあたりlヵ月地区会費850円地区大会費300円合計1,150(今年度同額)
※なお、二人日以降の家族会員は0円とする。

【議案-3】地区緊急援助資金 次年度の補填について

地区緊急援助資金は、規定により積立基準額が10,000,000円と定められている。
今年度上半期末での残高13,603,254円に預金利息24円が加算され2023年3月18日時点の残高は、13,603,278円となっており規定の基準額を満たしているため、次年度での補填は行なわないこととしたい。

【議案-4】2023-2024年度 第70回336-B地区年次大会について

第70回地区年次大会は2024年4月27日(土)
岡山芸術創造劇場ハレノワ(岡山市北区表町3丁目)において開催し、ホストクラブは1リジョン1・2・3ゾーンの16クラブ5支部とする。

《lR-lZ》
岡山・岡山烏城・岡山後楽・御津・岡山パール・岡山みらい・
岡山さくら支部・岡山チャンピオン支部・岡山カンタービレ支部
Pearl in Motion Okayama支部・岡山みらいEST支部
《lR-2Z》
西大寺・岡山吉備・岡山フェニックス・邑久・岡山城東
《lR-3Z》
備前・備前三石・日生・和気・吉永

[代議員会]提出議案 地区ガバナー候補者

藤井信英ふじいのぶひで)

[所属クラブ]lR-3Z岡山みらいライオンズグラブ
[入会年月]2003年12月(岡山ひかリライオンズグラブ)
[生年月日]1969年1月6日(54歳)
[勤務先]株式会社藤井工業 代表取締役会長

2023年-2024年度地区ガバナー候補者経歴書

■ライオン歴

2003年12月3日岡山ひかリライオンズクラブ入会
2006年~2007年認証35周年 クラブ幹事
2007年~2010年クラブ理事
2010年~2011年クラブ委員委員長
2011年~2012年認証40周年 クラブ会長
2012年~2013年クラブ理事
2013年~2014年クラブ会計
2014年~2016年クラブ理事
2016年~2017年認証45周年 大会委員長
2017年4月末日岡山ひかりライオンズクラブ退会
2017年8月3日~2018年岡山みらいライオンズクラブ結成会長
2018年~2019年クラブ前会長 クラブ会員委員長 クラブLCIFコーディネーター
2019年~2020年(一社)日本ライオンズアラート委員会MD336班長
MD336アラートチームB地区担当委員
336-B地区アラート委員長
2020年~2021年336-B地区第二副地区ガバナー
(一社)日本ライオンズアラート委員会MD336班長
336複合地区アラート委員会 緊急・災害・実働部門副委員長
2022年~2023年336-B地区第一副地区ガバナー
336複合地区役員青少年・環境保全・保健福祉委員会委員長
336複合地区役員アラート実働委員会副委員長
336複合地区役員GMT委員会副委員長
(一社)日本ライオンズアラート委員会西日本統括リーダー
(一社)日本ライオンズライオンズクエスト・薬物乱用防止委員会委員

ライオンズ受賞歴・公職・授位

■会員増強部門ガバナーズ大賞
■国際協会会員増強プログラム優秀賞
■国際協会会員キー賞 ビルダーキー賞 国際会長賞『リーダーシップ・アワード』受賞

所信表明

この度、2023~2024年度336-B地区ガバナーに立候補させて頂きますlR-3Z岡山みらいライオンズクラブ所属の藤井信英です。どうぞよろしくお願い致します。
私は2017年8月に現在所属する岡山みらいライオンズクラブを結成し、これからの時代にあったクラブ運営をモットーに常に新しい事にチャレンジ出来るクラブ作りに尽力してきました。
現在、我々の地区は会員数が約2460人と逼迫した状況が続いており、このままだと5年後、10年後には地区会員数が1500人足らずに減少するような危機感をも感じております。もちろん会員増強は永遠のテーマではございますが、漠然と会員数を増やすだけでは無く、如何に奉仕の担い手が増えるかが課題であるように思います。 3年間苦しめられた新型コロナウィルスもやっと終息が見え始めた今、私は先ずはクラブの原状回復が第一だと考えております。新会員が増える事は望ましい事ではありますが既存メンバーの退会防止が一番の課題だと思っています。そして魅力のある楽しい奉仕事業を笑顔でする事で新しい仲間が増えてくるのだと思っています。
例会の見直しや、中でもACTの見直しは会員の意識向上や楽しみ、やりがいを見つけるチャンスに繋がるのではないでしょうか。本当に喜んで貰えるACTは会員増強や退会防止の一つのキーポイントになると私は感じております。それを後押しする為に今の時代にあったクラブ運営、キャビネット運営を推奨し、「変化への挑戦」をモットーに10年、20年後を見据えてリーダーとして舵を取って行きたいと考えております。その為に地区内に未来ビジョン委員会を設置し若手会員の意識向上と長期年度での地区の未来計画を実現させたいと考えております。
時代は変化しています。変化に対応するためには勇気が必要です。勇気を出してその変化に対応し良き伝統は残しつつ新しい斬新なクラブ運営が今後のライオンズクラブの課題だろうと思っております。
地位も名誉も資産も無い、こんな54歳の若輩者の私でも地区ガバナーが出来たのだと、これからの若い世代のメンバーにも刺激になってもらえれば嬉しいですし、何より同じL字のバッチを付けたメンバーがライオンズクラブに所属している事を誇りに思い、その楽しさから新しい仲間を増やしていける、そんな地域団体であるべきだと私は考えております。
最後になりますが私はコミュニケーションを大事にし「支配型リーダーシップ」では無く「サーバントリーダーシッフ」の奉仕の精神を基にゾーン、クラブ、メンバーの活躍を支援するために粉骨砕身の覚悟で尽力して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。
メンバーの皆様、どうぞ宜しくお願い致します。

2023年-2024年度地区ガバナー候補者 藤井信英

[代議員会]提出議案 第一副地区ガバナー候補者

上原正樹(うえはらまさき)
[所属クラブ]2R-lZ岡山西ライオンズグラブ
[入会年月]2006年7月
[生年月日]1965年11月8日(57歳)
[勤務先]株式会社 千田組 代表取締役社長・有限会社新干組 代表取締役社長

2023年-2024年度第一副地区ガバナー候補者経歴書

 

■ライオン歴

2006年7月3日 岡山西ライオンズクラブ入会
2008年~2009年 336-B地区青少年キャンプおよび交換委員長、クラブ理事
2009年~2010年 336-B地区YE委員長、第56回地区年次大会決議委員会委員
  テールツイスター
2010年~2011年 クラブ副幹事
2011年~2012年 クラブ幹事
2012年~2013年 クラブ理事
2013年~2014年 336-B地区GMT地区コーディネーター、GMT委員長
  第60回地区年次大会国際理事候補者推進委員会副委員長
  クラブ理事
2014~2015年 336-B地区GMT地区コーディネーター、GMTチームリーダー
  クラブ第二副会長
2015年~2016年 336-B地区GMT地区コーァィ不―ター、GMTリーダー
  第62回地区年次大会国際理事候補者推進委員会副委員長
  クラブ第一副会長
2016年~2017年 クラブ会長
2017年~2018年 クラブ前会長
2018年~2019年 クラブ理事
2019年~2020年 クラブ理事
2020年~2021年 336-B地区2R―RC、レガシー特別委員、クラブ理事
  第67回地区年次大会指名・選挙委員会副委員長
2021年~2022年 クラブ理事
2022年~2023年 第二副地区ガバナー、クラブ理事

■ライオンズ受賞歴・公職・受位

公職:
■全国納税貯蓄組合 理事、中国納税貯蓄組合 副会長
■岡山県納税貯蓄組合総連合会 会長
受賞:
■広島国税局長表彰、岡山西税務署長表彰、LC国際会長感謝状 5回
■LC累進メルビン・ジョーンズ・フェロー賞

所信表明

この度2023~2024年度第一副地区ガバナーに立候補させていただきました2R-lZ岡山西ライオンズクラブ所属の上原正樹と申します。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
社会情勢はいまだ不安定な中にも、コロナ禍が少し落ち着きを見せはじめ、各種イベントが再開されるなどの動きも出ています。ライオンズクラブの活動も、県内はもとより地域と地域、さらに国境を超えて国際的な交流までも復活の兆しが感じられるのは大変喜ばしいことです。
アフターコロナ時代の到来を見据え、私たちの活動と個人の意識をさらにブラッシュアップし、社会課題解決に向けて取り組んでいく時期に来ていると考えています。しかしながら近年では会員数の減少やモチベーションダウンが顕著になっています。生半な取り組みではこの流れを止めることはできないかもしれませんが、皆さま一人ひとりの行動変容がこの危機を救う手立てだと思っております。
私が考えるファーストステップは「それぞれの誇り」と「メンバー間の絆」の回復です。
まずは会員の皆さまが今一度ライオンズクラブー員としての衿持を振り返り、存在意義を確立させていただきたいと思います。その上でメンバー同士で協力しあいながら、活動を進めていきましょう。
チームワークでもって活動を進めていくことで、魅力的な団体となり、周囲の方々にもその意欲は伝わっていきます。そうすれば自然に私たちの活動を理解いただけ、私たちの意思に耳を傾けてくださるのではないでしょうか。焦りも諦めも必要ありません。一つひとつ、小さな歩みを刻みながら、揺るぎない信念を持って活動を進めてまいりましょう。コロナ禍の区切りは私たちの区切りでもあります。今こそ、新たなステージが幕を開ける時です。
一人でもアクティビティを必要とされている方が居れば即座に実現できる体制づくり。毎日のちょっとした心配りすらもライオンズクラブとしてのアクティビティの一つになる。そんな自由闊達で活動範囲を狭めないライオンズクラブになればといつも思っています。
大規模クラブの言動や、日立つアクティビティ・催し物ばかりが取り上げられているのが現状です。少人数のクラブや、少規模なアクティビティであろうとも、受ける一人にとっては規模の大小は関係ありません。私たちもお一人おひとりに確実に届く活動に配慮していかなければならないと考えます。
今こそ、全会員で団結し、心に残るライオンズクラブにしたい。皆さまのご支持を賜われれば幸甚に存じます。
一人はみんなのためにみんなは一人のために。日々のちょっとした行動がライオンズクラブのアクティビティである。そうした気持ちと「ライオンズらしさ」を忘れずに、ライオンズのマークを胸に掲げ、みんなで誇りを持ってライオンズライフを楽しみましょう。

2023年-2024年度第一副地区ガバナー候補者 上原正樹

[代議員会]提出議案 第二副地区ガバナー候補者

榎本 明(えのもとあきら)

2023年-2024年度第二副地区ガバナー候補者経歴書

■ライオン歴

1990年〜1991年クラブ幹事
1995年〜1996年キャビネット副幹事
1996年〜1997年地区YE委員長
2000年〜2001年クラブ会長
2005年〜2006年地区青少年育成委員長
2009年〜2010年2R3Zゾーンチェアパーソン
2015年〜2017年地区GLTコーディネーター・地区GLTリーダー
2017年〜2019年地区GSTコーディネーター・キャビネットカウンセラー
2021年〜2022年キャビネットカウンセラー
 2022年〜2023年キャビネットカウンセラー・キヤビネット事務局長

■ライオンズ受賞歴・公職・受位

表彰歴:

1996年国際会長感謝状
2006年国際会長感謝状
2010年国際会長感謝状
2017年 国際会長メダル・リーダーシップ育成表彰
研修暦:
2016年11月18日~11月21日講師育成研究会(於:香港)
MJF:3回~3,000ドル

所信表明

この度、第二副地区ガバナーに立候補するにあたり、私のライオンズに対する想いは今まで以上に更に強くなったような気がします。34年前、何も分からないまま『入会させられた』という方が正しいような状況でしたが、岡山操山ライオンズクラブに入会しました。初代会長が、松本一岡山市長だったこのクラブで、周りにいるメンバーも蒼々たる方ばかり、しばらくは目立たないように小さくなっていました。私のスポンサーは、当時岡山丸果の社長だった花房 綱男氏、風貌は質実剛健、声の太さとでかさは天下一品。氏の指示は、天の声のようなもので、一切断ることもなく、忠実に物事を熟しながら、色々な役をお引き受けしました。そのなかで初めてライオンズの楽しさと大切さを知ったのは、46歳の時にガバナー指名でお受けした地区YE委員長でした。若い時に外国を放浪した経験のある私には、諸外国からやって来る子供たちの世話をするのが、楽しくて楽しくて…特にユースキャンプでは、日本の子供たちと外国の子供たちが、言葉は通じなくてもしっかりとコミュニケーションをとっている様子を目の当たりにしながら、明るい未来が約束されたように感じました。『役が来たらお受けなさい。勉強も素晴らしい仲間もたくさん出来る』とある先輩に教えられ、それからは積極的に様々な役を受け、ライオンズの魅力をどんどん知り、全国各地の仲間と友情を育むことが出来ました。更に生まれ故郷総社の総社雪舟ライオンズクラブに転籍することで、ライオンズ仲間はよリー層密になりました。そんな中でも心のどこかに物足りなさが残っていました。が、その物足りなさを埋めてくれたのが『ライオンズの誇り』であり、その“誇り”を知らしめてくれたのは、初代336-B地区ガバナー原勝巳が胸に抱いていたライオンズヘの想いです。ヘレンケラーに感動し、自ら岡山労災病院に献眼を登録し、そのことが“献眼登録”というライオンズの代表的な活動につながりました。L.原に影響を受け、当時の岡山県知事三木行治氏は、任期途中に急逝され、そのご遺志は御母上様によって繋がれ、日本第一号の献眼者となりました。献眼登録が、日本で最初の献眼が、この336-B地区でなされていたのです。このお二人の想いは、大いなる我々の“誇り”であります。しかし、コロナ禍で日本中の元気がなくなっていったように、我が336-B地区は近年恥ずかしいほど弱小地区になってしまいました。元の336-B地区に戻すには、忘れかけていた偉大な先輩の想いを、そして336-B地区の“誇り”を胸に取り戻すしかありません。私はその一心で、今般、第二副地区ガバナーに立候補いたしました。どうぞこの私の思いと心を一にして、会員皆さま方のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

We Serve !

2023年-2024年度第二副地区ガバナー候補者 榎本 明

第68回地区年次大会式典

プログラム

1. 開会

2.キャビネット5役入場

3. 開会ゴング並びに開会宣言

4.国族に敬礼

5. 国家並びにライオンズヒム育唱

6.「ライオンズの誓い」唱和

7.物故会員追悼

8. 来賓紹介

9. 地区役員紹介

10.大会委員長歓迎挨拶

11.地区ガバナー挨拶

12.来賓祝群

13.祝電披露

14. 地区ガバナー年次報告

15. 地区年次大会決議報告16. 国際会長アワード伝達

16.国際会長アワード伝達

17. 国際平和ポスター・上半期アワード表数

18.地区ガバナーエレクト・次期第一、第二副地区ガバナー入場

19. 地区ガバナーキー伝達・花束贈呈

20.地区ガバナーエレクト挨拶

21.次期大会開催地・次期ホストクラブ発表

22.次期ホストクラブ代表挨拶

23. ライオンズ・ローア

24.また会う日まで斉唱

25. 開会宣言

26. 閉会

開会

来賓祝辞

記念事業

盲導犬育成支援啓発事業

記念ゴルフ大会

とき:2023415日(土)8:00~ ところ:旭国際浜村温泉ゴルフ倶楽部

前夜祭

とき:2023415日(土)18:00~ ところ:ホテルニューオータニ鳥取

アワード表彰

国際アワード

2022-2023年度国際会長賞 地区GLTコーディネーター 高尾 佳孝(8R-2Z境港LC)

リーダーシップ賞 地区GMTコーディネーター 難波 進(2R-lZ岡山あげはLC)

リーダーシップ賞 YCE・青少年健全育成委員長 江原 忍(7R-lZ鳥取中央LC)

リーダーシップ賞 キャビネット副幹事 松岡 哲也(lR-3Z岡山みらいLC)

国際会長感謝状

地区SCP/FWTコーディネーター 斉藤 由香 lR-3Z岡山みらい

GSTコーディネーター 岡嶋 正和 2R-lZ 岡山あげは

MC委員長 住吉 孝文 4R-lZ 玉野

アラート委員長 川本浩一郎 lR-3Z 岡山みらい

大会実行委員長 山名 立洋 7R-lZ 鳥取

会長 山下 耀広 lRlZ―ZC 岡山後楽

会長 港  定明lR2Z―ZC 邑久

会長 安井  要lR3Z―ZC 岡山吉備

会長 則次 春賢lR4Z―ZC 備前

会長 有本みどり2RlZ―ZC 岡山ハーモニー

会長 岡田 アキ恵2R2Z―ZC 岡山京山

会長 大戸 司朗3RlZ―ZC 津山やよい

会長 高井 保昌3R2Z―ZC 真庭旭

会長 楠本 新太郎4RlZ―ZC 倉敷王子

会長 丸川 秀雄4R2Z―ZC 玉島

会長 武田 賢治5RlZ―ZC 新倉敷

会長 片岡 秀憲6RlZ―ZC 井原

会長 川上 隆司6R2Z―ZC 総社雪舟

会長 啓高 昌可7RlZ―ZC 鳥取砂丘

会長 南 章彦7R2Z―ZC 倉吉グレート

会長 藤友 裕美8RlZ―ZC 西伯南

会長 森岡 俊夫8R2Z―ZC 境港美保

2022ー2023年度上半期ガバナーズアワード

ガバナーズ特別大賞

境港美保LC
子ども応援隊「おいでおいで」事業所(子ども食堂) 代表者 足立恵子 境港幸神町会館内
詳細な内容:
令和2年7月より新型コロナ感染症が拡大し、休校、外出自粛の影響で自宅内での生活を余儀なくされた子どもたちのため、お年寄りとの交流の場や食事の提供でコミュニケーションの輪を広げ子どもたちの居場所造りの活動を続けられている。境港美保LCでは、地区アクティビティ「地域に寄り添い 未来に繋げる新たな挑戦」の活動方針を踏まえ、「おいでおいで」事業所の活動に共感し、本事業所を特別表彰に推薦する。

ガバナーズ大賞

青少年健全育成
和気LC
詳細な内容:
中高生によるワークショップ&コンテスト開催。中高生の志、前向きな社会参画意欲、願いを実現する力を育てる。
①根を育てる→哲学カフェ&ワークショップ3回開催(2022年3月)
②幹を育てる→第1回私の思い発表会開催(2022年8月7日)

地域奉仕
岡山中央LC
象さんに届けるプロジェクト
詳細な内容:
45周年の記念事業とて岡山の企業を元気づけたいとの思いから、その中でも日本全国の子供たちに大きな夢を与える木下サーカス(株)様に何か協力できないかと思い実施。
※クラブを畑を借りて自家栽培した人参100kgを象さんに寄贈。子ども達の喜ぶ顔が日に浮かぶ。

国際奉仕
津山衆楽LC
古着deワクチン&SDGs大作戦|
詳細な内容:
家庭の不用品で、世界の子どもにワクチン接種ができることを津山市民にPRし、不用品の提供を呼びかけた。提供された死蔵品を再利用することは、SDGsにつながり、その売上金によって貧困で喘いでいる国々の子どもたちにワクチンを接種すると健康な身体づくりの基とになる。売上金はLCIFに寄付。我がクラブの目指すグローバル且つ持続可能な事業の一つである。

地域奉仕
倉敷西LC
詳細な内容:
サムライ支部5周年記念事業雪育プロジェクト
岡山県南地域の普段雪と触れ合う機会がない子供たちに雪を通して自然を体感してもらい、感動と思い出と持って帰ってもらうと共に地域へのライオンズクラブ活動の告知、発信を行うことを目的にサムライ支部結成5周年記念事業として、総勢139人のスキー、スノボ体験ツアーを企画、実施しました。また、ウクライナから岡山県に避難している方々も招待し、日本の子どもたちとの国際交流の機会を設けた。

青少年健全育成
倉敷東LC
第29回6中学校弁論発表会
詳細な内容:
2022年12月3日(土)倉敷福祉プラザにて、当クラブのエリア内中学校から各2名の生徒を迎え、自由なテーマで自分の思いや希望を表現し好評を得た。また全国で優秀な成績を修めているおかやま山陽高校の内海優香さんに模範弁録をしていただき、中学生にも良い刺激となった。

GST
新見LC
ウクライナヘの義援金贈呈
平和記念ポスターの贈呈
詳細な内容:
紛争で被災したウクライナの人たちの為にウクライナ大使館へ企業、市民の皆様からの寄付金、並びに街頭募金活動による寄付金(76,220円)等あわせて200万円を贈呈した。加えて小学生及び中学生から平和ポスターを募り、平和を願う子供達の心も贈りたいとして応募作品すべてウクライナ大使館へ寄贈した。

GST環境保全
鳥取いなばLC
詳細な内容:
ボーイスカウトとの砂丘海岸清掃
鳥取いなばライオンズクラブと日本ボーイスカウト鳥取連盟合同での鳥取砂丘海岸清掃「山陰海岸ジオパーク区域内を実施した。ライオンズ会員・家族等約40名とボーイスカウト関係140名の合計180が参加し、にぎやかな清掃となった。

優秀賞

青少年健全育成
岡山パールLC
岡山善隣館支援
詳細な内容:
1日里親白石島ビーチ清掃とカヤック体験、岡山市善隣館の子どもたちと白石島へ行き、ビーチ清掃、カヤック体験、バーベキューを一緒に楽しんで1日里親活動を行った。

青少年健全育成
岡山みらいLC
南輝ドッチボールクラブ
創団20周年記念大会
詳細な内容:
2023.1.9(月祝)南輝ドッジボールクラブ20周年記念大会が岡山市南区浦安総合体育館にて行われ、県内外より36チーム約1,000名が参加、盛大な記念大会となった。南輝ドッジボールクラブ(小学生・父兄)の皆様には岡山みらいLCの奉仕活動や募金活動にいつも協力いただいており、恩返しが出来ればと運営サポートをさせていただいた。熱気あふれる戦いを繰り広げ、大会も無事終えることができて、感謝!

青少年健全育成
岡山南LC
第40回岡南地区
児童健全育成球技大会
詳細な内容:
岡南地区子ども会関係各位と共に、子ども達の身体と精神の健全育成を目指して企画している。毎年11月に開催、子ども会の中にある球技部のソフトボール・ポートボールの競技を行なう。
※40年間にわたる継続事業

地域奉仕
岡山せとうちLC
献血推進奉仕活動
詳細な内容:
献血推進奉仕活動にて、当日献血者100人達成
※献血受付数109名、献血者100名、晴らし献血者の人数と思います。献血人数を増やす新しい試みを実施。

青少年健全育成
真庭旭LC
真庭学習塾応援隊
詳細な内容:
真庭市内の高校生が小・中学生の学習を支援する「真庭学習塾」は、毎週金曜日19時から久世公民館で開催されている。昨年2月からは、受付や名札、ドリルの配布など真庭旭LCメンバーも加わり、この活動をサポートしている。

青少年健全育成
湯原LC
湯原こども園クリスマス訪問
詳細な内容:
クラブ員がサンタクロースに扮し、プレゼントを持ってこども園を訪間。コロナ禍により、過去2年は代表園児への手渡しのみでしたが本年は一人ずつに手渡しすることも出来、サンタの姿に園児たちもとても喜んでくれました。歌や質問コーナーなどの交流はまだ難しいですが、楽しいひと時でした。1992年から継続31年目。

青少年健全育成
倉敷ローズLC
国際平和ポスターコンテスト募集作品展示会
詳細な内容:
26年間継続している『平和ポスターコンテスト』に参加。今年のテーマは「思いやりのあるリーダーになろう」地域の子供たちに平和に対する理解を深めていただきたいと思い、平和賞5枚、優秀賞5枚、ローズ会長賞10枚、参加賞56枚を選出した。上位入賞作品は10月22~23日の2日間、児島市民交流センター2階ギャラリーに展示し、家族、本人ほか多くの方々を招待した。今年も平和を願う子供たちの声がポスターを通じて世界へ力強く羽ばたくよう願っている。

青少年健全育成
倉敷水島LC
詳細な内容:
倉敷水島LC杯第7回小学生ソフトボール大会倉敷市内の小学生ソフトボール大会10チーム総勢159名参加。各チームの監督と綿密な打ち合わせを行いコロナ対策や安全管理を徹底し、子供たちがのびのびとプレーができる環境を作り、日頃の練習の成果を存分に発揮できるよう配慮し実施した。大会当日は各チームの関係者、保護者の方に会場設営及びグランド作りのご協力を頂き、関係者全員で子供たちに喜んでもらえる大会づくりができた。

青少年健全育成
倉敷真備LC
詳細な内容:
井原線橋脚|こ釜を描こうコロナ禍で学校行事や部活の短縮を余儀なくされている中学生に丼原鉄道側の協力のもと、井原線橋脚をキャンバスに思いっきり絵を描く機会を与える事業を行った。この事業は2005年から始まり、今回で18枚の絵が橋脚に描かれている。

GST
笠岡東LC
4施設へのクリスマスプレゼント贈呈
詳細な内容:
会長、幹事と社会福祉・環境保全委員会のメンバーがサンタに扮して市内4施設を訪間、クリスマスプレゼント305個を利用者に手渡した。この訪間は1988年に始め、当クラブで一番長いアクティビティとなり今回で30回を迎えた。ここ2年はコロナ禍で手渡しはできなかったが、本年は少数ながら直接渡すことができ、とてもいい笑顔を見させていただいた。来年こそはコロナ前のように沢山の方々にお届けして笑顔になっていただき、多くの喜ぶ顔を見たい。

GST
井原LC
詳細な内容:
井原LC&井原あゆみ園交流会「クリスマスお楽しみ会」井原市総合福祉センター児童発達支援(あゆみ園)においてクリスマス会を開催。まず初めにメンバーで「きらきら星」「ジングルベノ可をハンドベルで演奏、その後音楽療法士ともちゃんによるドラムセションで皆で太鼓を叩いてリズムを楽しんだ。最後にサプライズでメンバーが扮したサンタクロース、トナカイで児童1人ひとりにプレゼントを渡し、笑顔でクリスマス会を終えた。

国際奉仕
鳥取中央LC
ウクライナ支援:講演会とワイン購入
詳細な内容:
鳥取の北条ワイン醸造所ではウクライナ義援金ワインを製造し、その売上の一部をウクライナ大使館と通じて寄付されており、ウクライナ出身のマリーナさんにゲストスピーチをして頂き、メンバーでワイン100本分の支援金を送った。

地域奉仕部門
倉吉LC
法華寺畑遺跡整備事業
詳細な内容:
国指定史跡伯者国庁跡・法華寺畑遺跡周辺の清掃整備を地元の社老人クラブ協議会、倉吉市文化財課のご協力をいただき実施した。総勢60名で作業を分担して汗を流した。今後も継続していきたい。

地域奉仕
米子城山LC
ボッチャ大会
詳細な内容:
東京パラリンピックでも、注目を浴びたボッチャ競技を2022年11月5日米子市の障がい者社会福祉施設協力のもと、16チーム約100名の参加により初めて開催した。参加者からは、「楽しかった」「来年も参加したい」など来年以降の継続開催の声も聞かれ、好評を博した。

環境保全
米子グレートサウスLC
第2回海洋ブラごみゼロ運動
詳細な内容:
2022年9月25日鳥取県の海洋マイクロプラごみゼロ運動に協力し、昨年に引き続いて第2回目を開催した。会員、家族等26名の参加により、米子市皆生海岸のペットボトル、プラステック、発砲スチロール、ビン、缶の回収活動を行った。

2022-2023年度第35回国際平和ポスターコンテスト

テーマ「思いやりのあるリーダーになろう」入賞作品のご紹介
〈参加クラブ数〉20クラブ
〈応募学校数〉小学校 26校(うち聾学校1校)・中学校 21校
〈応募作品総数〉1,159点
〈地区への出品数〉144点
〈地区での審査結果〉最優秀賞1点 優秀賞6点 佳作11点

最優秀賞

笠岡市矢掛町中学校組合立小北中学校1年 馬場のぞみ(笠岡東LC)

優秀賞

ノートルダム清心女子大学附属小学校6年 高橋 花綸(岡山東LC)

朝日塾小学校6年 難波 晃(岡山ひかりLC)

金光学園中学校1年 松永 奈々(金光LC)

鳥取市立津ノ井小学校6年 橋尾 瑠花(鳥取千代LC)

三朝町立三朝中学校1年 津村 明日菜(倉吉北LC)

琴浦町立赤碕中学校1年 松本 蘭(倉吉グレートLC)

佳作

岡山県立岡山聾学校6年 松本 優瑞(岡山LC)

岡山市立高松中学校2年 池田 利帆奈(岡山後楽LC)

清心中学校1年 中山 華綸(岡山東LC)

岡山市立芳泉中学校2年 井上 直祐(岡山南LC)

朝日塾小学校5年 佐藤 ゆり奈(岡山操山LC)

朝日塾小学校6年 黒井 神花(岡山操山LC)

朝日塾小学校6年 江本 朱里(岡山ひかりLC)

倉敷市立赤崎小学校6年 山本 心海(倉敷ローズLC)

金光学園中学校1年 福島 宗佑(金光LC)

金光学園中学校1年 生藤 紗知(金光LC) 笠岡市立笠岡東中学校1年 内畠 夢葉(笠岡東LC)

地区ガバナーエレクト・次期第一、第二副地区ガバナー入場

ガバナーキー伝達・花束贈呈

地区ガバナーエレクトご挨拶

次期大会開催地・次期ホストクラブ発表